今年はコロナウイルスの影響で毎年恒例の納涼祭が出来なかったため、学園内に手作りでアマビエ神社を作成し、疫病退散の願いを込めて8月26日に規模を縮小した納涼フェスを行いました。規模は縮小されましたが、昼食には模擬店で出していた、焼きそばや唐揚げ、カレーピラフなどボリュームたっぷりの食事を食べ、イベントにはカラオケや盆踊り、くじ引きを行いました。また、おやつにはポップコーンやアイスを食べました。夜には花火を上げ、利用者の皆さんは夏の最後の行事を楽しんでいました。
来年は、コロナが治まり、例年通りの行事が出来るといいなと思いました。